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KORG Gadget for Nintendo Switchの4人マルチプレイ動画シリーズ「コルグさんと遊ぼう」5本公開。

発売が待ち遠しい「KORG Gadget for Nintendo Switch」の新たな動画が到着。このプロジェクトの中心メンバーでもある、佐野電磁氏(株式会社Detune)、ゲストの大久保博氏(株式会社バンダイナムコスタジオ)、そして弊社から大田、岩田の4名が自ら実演する「4人マルチプレイ動画」を5本公開しました。

「KORG Gadget for Nintendo Switch」は、発売を待ちきれないみなさまから多数の激励やコメントを頂いており、この春に予定されている発売が遅れぬよう現在全力で開発を進めておりますが、メンバーは開発途中にも関わらず、みなさまからの熱い思いに応えずにはいられないようで、このような予告動画の公開に踏み切りました。

左から、岩田、大田、大久保氏、佐野氏

画面デザインなどの仕様は開発中のもので最終的に若干変更の可能性もありますが、購入をご検討いただいているみなさまにはこの動画を見ながら、もう少しお待ちいただけますと幸いです。

※4人でマルチプレイをするには Joy-Con™ が4セット必要です。

コルグさんと遊ぼう (Presented by DETUNE Ltd.)

1「結果Miamiは楽しい」(3:36)

ドラム音源ガジェット「London」、ベース音源ガジェット「Miami」などを使って、Nintendo Switch版のみのオリジナル機能「4人マルチプレイ」によって、リズム・トラックを組み立てて行きます。

2「Amsterdamで2時ハウス」(4:09)

「おしゃれなハウス・ミュージック」というテーマでPCM音源ガジェット「Amsterdam」、ドラム音源ガジェット「London」などを使ってトラックを組み立てて行きます。

3「ドラムンベースじゃなくてジャングルで」(2:49)

PCM音源ガジェット「Amsterdam」、ドラム音源ガジェット「London」、アナログ・シンセのリサンプリング音源ガジェット「Wolfsburg」などでトラックを組み立てます。途中かなり危ういですが、いつの間にかそれっぽくなってます。

4「ディスコは加速度センサーでキメ!」(8:18)

「London」、「Amsterdam」、シンセ音源ガジェット「Dublin」などでトラック作りを始めましたが、波形メモリ音源ガジェット「Kamata」あたりから雲行きが怪しくなります。リード音源ガジェット「Berlin」のJoy-Con™ならではの演奏も見どころ。

5「画面4分割5分作曲対戦はDUBLINのライザーで圧勝!」(7:50)

これもNintendo Switch版のオリジナル機能である「画面4分割」と「制限時間機能」を使って4人でトラック制作。みな好き勝手に作って行きますが、各自得意なフレーズを活かして意外にもバランス良くまとまって行くところがポイント。

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