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LP-380

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プレミアム・ジャパン・クオリティ。

コルグ・デジタル・ピアノLP-380は、ハンマーを4段階の重さに分け、低音部ではより重く、高音部ではより軽い感触が得られる優れた性能を持つリアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション(RH3)鍵盤を採用しています。LP-380はこの鍵盤から本体の組み立てまで、京都府、中部の丹波地方にある南丹市美山町で行われています。

京都・美山である理由。

高品質な電子ピアノを適正な価格でお届けするために、コルグはあえて「日本」を選んでいます。日本、それも美山町で製造する理由は、何故でしょうか?

高性能な電子ピアノは大量生産ができません。小ロット生産だからこそ無駄がなく、流れ作業ではない一人一人責任を持つセル方式が最適なのです。少数精鋭だから、妥協しない、甘えない。しかし時には良き競争を、時には互いに支え合いながら切磋琢磨するのです。

この町の小学生は、知らない人にでも明るく元気に挨拶をするそうです。美山の人々は、都会では忘れかけている「人とのふれあい」や「礼を重んじる心」を子供の頃から育んできました。さらに何事にも根気強い気質があるとも言われています。そんな従業員たちだからこそ、ひとつひとつ丁寧に心のこもったモノ作りをやり遂げることができるのです。

KORG LP-380 MADE IN JAPAN / 宇治電器工業・美山工場 Factory Tour

​宇治電器工業・美山工場長、十倉浩之氏インタビュー

—宇治電器・美山工場と、コルグの関わり。

平成16年9月から、RH-3の製造を美山工場にて担当。その後、LP-350などの組立、平成25年からはLP-380の組立を行っています。

—セル生産方式とは。

大量生産に向くコンベア方式に対し、多品種少量生産に適した方式で、少人数の作業者が工程の完成までを受け持ちます。

—LP-380のカスタム・カラー・オーダー。

135のバリエーションに最短3日で対応しています。注文が入ってから部品を揃えて組み立てを行いますが、このようなオーダーに対応できるのも、通常のラインに挟み込めるセル生産方式ならではのことです。

—MADE IN JAPANに、こだわる。

MADE IN JAPANのシールを貼り、正しいもの作りを行っています。各工程は認定されたエキスパートが担当。また数値の検査は計器で判定しますが、数値では判断できない部分については最終的に人が判断します。この人という部分に、MADE IN JAPANのこだわりを持って取り組んでいます。

—自分たちが作る、コルグのピアノ。

ピアノ1台1台に「誰が作ったか」という札をつけて、次の工程にまわしています。妥協せず、甘えず、時に支え合いながら、1台1台心を込めて作っています。

—美山町の、よいところ。

豊かな自然に恵まれ、食べ物もおいしいです。そして、人情味があり実直な性格が、まじめにものを作るということにおいて、非常に良い地域ではないかと思います。