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コルグ プラグインの最新アップデートをリリースいたしました。KORG Collectionシリーズ、native シリーズのアップデートは、最新の KORG Software Pass または KORG ID ウェブサイトより無料でご利用可能です。アップデート内容の詳細につきましては、下記をご確認ください。

KORG Collection

MS-20 / Polysix / Mono/Poly / MDE-X
バージョン2.4.1の更新内容

- プログラム保存時に、保存先のパスにマルチバイト文字が含まれていると、保存できないことがある問題を修正しました。

microKORG
バージョン1.0.2の更新内容

- FL Studioでプラグインが認識されないことがある問題を修正しました。
- VST3 使用時のプログラムチェンジに対応しました。
- その他安定性が向上しています。

ELECTRIBE-R
バージョン1.0.2の更新内容

- VST3 使用時のプログラムチェンジに対応しました。
- その他安定性が向上しています。

KAOSS PAD
バージョン1.0.2の更新内容

- Looper で発生するノイズを軽減するよう対策しました。
- VST3 使用時のプログラムチェンジに対応しました。
- その他安定性が向上しています。
 

native series

modwave native
バージョン1.0.2の更新内容

- プロジェクトの状態が復帰する前にプログラムチェンジが送られた場合の動作を修正しました。(トラックの最初にProgram Changeメッセージがある場合、Logic Proで音色状態が復元されない問題を修正しました)

opsix native
バージョン1.0.7の更新内容

- GUIのパフォーマンスを改善しました。
- MIDI CCの設定を変更をする度に保存されるようにしました。
- Flanger または Tape Echoで音が歪みやすい問題を修正しました。
- その他安定性が向上しています。

wavestate native
バージョン1.1.1の更新内容

- バージョン1.1.0で、ノートオン時にフィルターエンベロープが常にトリガーされていなかった問題を修正しました。
- バージョン 1.1.0 で、あるレイヤーの Timing Lane Step Type を編集した後に、Single -Multisample Modeに設定された別のレイヤーを有効または無効にするとクラッシュすることがあった問題を修正しました。
- スタンドアローンの Clock パラメータがデフォルトで「Auto」になりました。プラグイン版には影響ありません。
- さらに、バージョン1.1.0では、複数のユーザーサンプルバンクの同時使用への対応、サウンド選択とモジュレーションの強化など、多くの新機能が追加されています。詳細はこちら https://support.korguser.net/hc/articles/5303187263513-wavestate-native-release-notes をご覧ください。
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