キーボーディストでマルチプレーヤーの天才、ジャスティン・リー・シュルツがコルグの NAUTILUS と RK-100S 2 を使用して「African Chant」と「Back of the Moon」の 2 曲を演奏しました。

今回は比類のないオーディオとビデオの品質を提供するコルグ独自の「Live Extreme」テクノロジーを使用して、この驚異的なパフォーマンスを提供いたします。

「Live Extreme」は、株式会社コルグが開発した業界史上最⾼⾳質によるインターネット動画配信システム。最⼤4Kの⾼解像度映像とともに、⾼⾳質なロスレス・オーディオをはじめ、更に⾼品位なハイレゾ・オーディオ（最⼤ PCM 384kHz/24bit および DSD 5.6MHz）をライブ配信できる世界初*の画期的なシステムです。。 このシステムにより、スマートフォン、タブレット、パソコン、STB（セットトップボックス）など、Webブラウザでインターネットに接続できる機器があれば、誰でもコンサートホールにいるかのようにハイファイな音楽を楽しむことができます。

ジャスティン リー シュルツは、2007 年 2 月 8 日に南アフリカのヨハネスブルグで 3 兄弟の末っ子として生まれました。 父も姉もミュージシャンで、同様にジャスティンも 5 歳でピアノを始め、わずか 2 週間後には父親と一緒にステージに立って演奏していました。 2015 年に家族とともに南アフリカからアメリカに移住し、現在15 歳のジャスティンには無限の可能性があります。 そして1 つ確かなことは、彼の人生はスリリングな旅になるということでしょうか。