0123456789
list icon
list icon

Liverpool

この製品の生産、販売は終了いたしました。

Share

鍵盤部
61鍵ナチュラル・タッチ・ミニ鍵盤(べロシティ対応)
音源部
音源システム
HI (Hyper Integrated)シンセシス・システム
最大同時発音数
62ボイス(62オシレーター)、レゾナンス付きフィルター
マルチ・ティンバー
内部40チャンネル、MIDI16チャンネル
エフェクト・システム
4基のステレオ・デジタル・マルチ・エフェクト
エフェクト・タイプ
89個
サウンド/ドラム・キット
プリセット
662(GM2 音色配列準拠の 256 プログラムを含む)+33ドラム・キット(GM2 音色配列準拠の 9ドラム・キットを含む)
ユーザー
128サウンド+64ドラム・キット
スタイル
スタイル構成パート
最大 8トラック(ドラム、べース、コード音色など)
プリロード
240個
ユーザー
最大 48個
各スタイルに付き 4個までのSTS(シングル・タッチ・セッティング)と、1個のスタイル・パフォーマンスを登録可能
スタイル・レコード
録音・編集が可能(※リバプール・スタイルは除く)
スタイル・エレメント(例:2 イントロ、2 エンディング、 2 フィル/1 ブレイク、4バリーション等)を含み、各スタイルあたり 最大 36 パターンのコード・バリエーションの設定が可能
パフォーマンス
アルタイム・パフォーマンス最大160 個
シーケンサー
【録音・編集】
16トラック、最大記憶容量 56,000 ノート、 スタンダード MIDI ファイル対応(フォーマット0または1に対応)
録音方式:マルチ・トラック・シーケンサー(リアルタイム録音)/バッキング・シーケンサー(リアルタイム・クイック録音)/ステップ・バッキング・シーケンサー(ステップ入力)
【再生】ソング・プレイ時
XDSクロスフェード・デュアル・シーケンサー・プレーヤー:再生可能なトラック数:16(SEQ1)+16(SEQ2)、各シーケンサー独立トランスポート・コントロール、 バランス・スライダー付き
歌詞表示機能(英語表示)、ジュークボックス機能、 SMFダイレクト・プレイ(フォーマット0と1)
その他
リアルタイム・トラック:キーボード・トラック(アッパー1,2,3、ロー)+パッド・トラック(4 トラック)
サウンド及び、スタイル・エディット
内蔵フラッシュ・メモリ:オペレーティング・システム(OS) 及びミュージカル・リソース
インターフェイス
ディスプレイ
カスタム LCD(モノクロ)
歌詞表示機能(英語のみ)
コントロール
ジョイスティック、ダイヤル
プログラマブル・コントロール
1スライダー
リアルタイム・マスター・ボリューム、Acc/Seq-リアルタイム・ボリューム・バランス
スイッチ
STS(シングル・タッチ・セッティング)、 スタイル・エレメント(イントロ/エンディング/バリエーション/フィル)、スタート/ストップ、トランスポーズ(b/#)、べース・インバージョン、メモリー、マニュアル・べース、スプリット・ポイント、グルーブ・クオンタイズ、フェード・イン/アウト、タップ・テンポ、シンクロ・スタート/ストップ、アンサンブル、 コード・スキャニング(ロワー/アッパー)、キーボード・モード(ロワー、フル・アッパー)、テンポ・ロック、オクターブ(-/+), パッド(+ストップ)
コネクター
コントロール・インプット
ダンパー・ペダル、アサイナブル・ペダル/スイッチ
オーディオ・ アウトプット
L/MONO, R、ヘッドホン(ミニ・ステレオ・ジャック)
オーディオ・インプット
ミニ・ステレオ・ジャック
MIDI
IN、OUT
データ記憶メディア
SD/SDHC カード、マルチ・メディア・カード(MMC)対応
アンプ
5W x 2
スピーカー
10 cm x 2個 オープンエアー シングル・コーン・スピーカー
電源
DC12V(電源アダプター)
消費電力
9W
外形寸法
873(W)x 277(D)x 91(H)mm(本体のみ)
質量
4.2 kg(本体のみ)
付属品
ACアダプター、ACアダプター用電源コード、クイック・ガイド、譜面立て、アクセサリー・ディスク
別売アクセサリー
EXP-2、XVP-10、DS-1H、PS-3、PS-1
すべての商品名または規格名は関係各社の商標または登録商標です。
製品の仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
製品の色調は実際の色と多少異なることがあります。
著作権について
著作権について著作権者から許諾を得ていない著作物、著作権に触れる名称を、個人、家庭内、またはその他のこれに準ずる限られた範囲以外で使用した場合、著作権侵害となり、損害賠償を含む補償を負う場合があります。そのような著作物を録音したものはもちろん、著作物に手を加えて作られたもの、著作権に触れる名称を使用した場合、これら成果物の転載、配信、表示などは、著作権侵害となります。著作権侵害によって発生した損害賠償などは、当社は一切の責任を負いかねます。使用者自身の権利について不明確なときは、法律の専門家に相談してください。

本ウェブサイトでは、お客様の利用状況を分析および、カスタマイズしたサービスを提供するために、cookieを使用しています。 詳しい説明はこちら OK