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AudioGate3

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DSDディスクの作成に対応。オーディオCDもかつてないハイクオリティで作成可能。

DSDマスターのリファレンス・ディスクを作成する方法、高音質録音したデータを配布する方法を考えることは、長い間、高音質レコーダー所持者にとって悩みの種でした。圧縮ファイルを作成してネットワーク上に公開することは、有意義な妥協の一つといえるでしょう。

AudioGateは「DSDディスク」の作成に対応した先進的なソフトウェアの一つです。MRシリーズと組み合わせれば、DSD本来のピュアな音質を損なうことなくメディアにすることができ、リファレンス・ディスクの作成はもちろん、アーカイビングとしても最適なソリューションを提供します。

AudioGateの性能は通常のオーディオCD作成でも威力を発揮します。AudioGateには、一般的なPCM用ADコンバーターに内蔵のものに比べ、遙かにクオリティの高いデシメーション・フィルターと、人間の聴感特性にマッチしたコルグ独自開発の優れたディザー・アルコリズムを搭載しているため、あらゆるソースから、より高品位なオーディオCDの作成が可能となります。

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※オーディオCD及びDSDディスクの作成には、書き込み型CD/DVDドライブが必要です。
※AudioGateで作成したDSD ディスクはソニー株式会社のスーパーオーディオCD/CD プレーヤーSCD-XA5400ES 及びSCD-XE800、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション 3」などで再生確認が出来ました。なお、SCD-XA5400ESやSCD-XE800 で再生できるDSD ディスクは以下の条件を満たしている必要があります。AudioGateではその条件内でDSD ディスクを作成する仕様となっています。(2010年8月現在、コルグ調べによる。)

・ディスク:DVD-ROM互換性のあるDVD-R,DVD-RW,DVD+R,DVD+RW
・ファイルの拡張子:dsf
・フォルダーの種類:DSD_DISCフォルダー
・ひとつのファイルの最大容量:4GB以下
・音声:2チャンネル
・ファイル数:1フォルダー内で最大150ファイルまで
・フォルダー数:1ディスク内で最大200フォルダーまで
・階層:8段階まで ・サンプリング周波数:2.8224MHz

* SCD-XA5400ESについての詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sony.jp/audio/products/SCD-XA5400ES/
* SCD-XE800についての詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sony.jp/audio/products/SCD-XE800/
* 「プレイステーション」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
http://www.jp.playstation.com/

充実の編集機能。DSDドメインの編集にも対応。

かつてDSD方式で録音したデータの編集は、非常に高価なプロ・オーディオ機器でしか実現できず、DSDレコーディングの高い障壁となっていました。AudioGateは、ソングの分割・結合、フェード処理、音量調整、L/Rバランス調整、ノーマライズ、DCカット・マーク編集など、ステレオ・レコーダーに必要とされる基本的な編集を1-Bit DSDを含むすべての対応フォーマット上で行うことができます。

AudioGateに搭載されているDSD編集エンジンは、プロフェッショナルなDSDワークステーションに匹敵するものです。DSDベースのすべての編集処理は、CDの64倍(2.8224MHz)、128倍(5.6448MHz)に及ぶサンプリング周波数を保持したまま演算されるため、PCM変換に伴うデシメーション・フィルターによる音質劣化を気にする必要がありません。また、不要な再計算を自動的にバイパスする「ダイレクト出力モード」により、オリジナル音源が持つピュアな成分が出力ファイルに余すところなく反映します。

ソングのタイトル、アーティスト名、添付画像など、豊富な情報データ編集機能も、AudioGateの魅力の一つとなっています。

無制限のUndo/Redoにより完全非破壊編集を実現。自動保存機能によって鉄壁の安全性も保証。

AudioGateのすべての編集機能は、オリジナル・ファイルをソング・リストに登録して、コンピューターのメモリ上で仮想的に処理し、ファイルをエクスポート(またはディスクを作成)することによって初めて実体化されます。これにより、無制限のUndo/Redo(編集の取り消し・やり直し)を実現するだけでなく、オリジナル・データが変化・損失するリスクを皆無にしています。

また、編集履歴の情報は逐一隠しファイルとして自動保存されるため、万が一作業の途中でコンピューターが不調になっても、再起動後に直前の編集状態を完全に再現することができます。