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iKaossilator for iPhone and iPad

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Version 3.1.0 New Features (2015.12.16 Update)

  • Ableton Link:ワイヤレス・ネットワークを介してデバイス間でジャム演奏。KORG Gadget、iELECTRIBE、iKaossilatorなどのLink対応アプリ同士やAbleton Live 9.5間で一緒に同期プレイできます
  • 本バージョンからiOS 8以降の対応となります
  • その他、バグ修正とパフォーマンス向上

Version 3.0 New Features (2014.9.11 Update)

  • 「Ableton Live」へのプロジェクトエクスポート機能。
  • 拡張音源「iKaossilator Expansions」(アプリ内課金)。

Ableton Liveとの新しいワークフロー

インスピレーションのかけらを作品として昇華させる。コルグはドイツAbleton社とタッグを組み、モバイルからデスクトップへシームレスに音楽制作を移行する、楽曲制作の新しいワークフローを提案します。iKaossilatorは、「Ableton Live」へのエクスポート機能を備えており、制作した各パートのフレーズを内部でオーディオ・ファイルに変換。そのファイルは、Live上で各トラックに配置された状態の「プロジェクト・ファイル」として、iTunesファイル共有やDropbox経由で、簡単に読み込めます。Ableton Liveをお持ちでなくても、アプリ内から「Ableton Live Lite」を無償でダウンロードいただけます。

「Ableton Live」プロジェクトエクスポートに対応している製品:
・electribe、electribe sampler(NEW!)
・iKaossilator for iPhone/iPad
・KORG Gadget for iPad

iKaossilator専用の拡張音源、「iKaossilator Expansions」。

¥360(税込み)

iKaossilatorは、最先端のサウンドセットの世界を開拓し続けます。それが専用の拡張音源「iKaossilator Expansions」(アプリ内課金)。第1弾は「EDM」。ダブステップ、プログレッシブ・ハウス、エレクトロなど、現代の音楽シーンのメインストリームにしてスタンダードな、計40種類の最先端EDMサウンドが追加され、iKaossilatorに秘められた未知なる可能性とパワーを引き出します。「iKaossilator Expansions」は、iKaossilatorアプリ内にてお求めいただけます。

Version 2.3.0 New Features (2014.2.28 Update)

  • iOS 7 のデザインに最適化。
  • いくつかの改良とバグフィックス。

Version 2.2.2 New Features (2013.4.10 Update)

  • パッド四隅のアニメーション点滅をオン/オフする設定を追加。
  • Shared Loop Listを開くとクラッシュする問題を修正。

Version 2.2 New Features (2012.12.19 Update)

  • iPhone 5 画面サイズにネイティブ対応。
  • オーディオのバックグラウンド再生に対応。
  • 作成したデータを「iCloud」に安全にバックアップ。
  • 楽器アプリ間のオーディオ・ストリーミングを可能にする「Audiobus」。
    * Audiobusについてはhttp://audiob.usを参照ください。

Version 2.1 New Features (2012.4.27 Update)

  • オーディオ・ループ・インポート機能を搭載。
  • kaossilator 2とのシームレスな連携を実現。
  • 「AudioPaste」に対応。
iKaossilator v2.1

オーディオ・ループ・インポート機能を搭載。

オーディオ・ループ・ファイルを、シーケンサーの各パートにインポートすることが可能に。iKaossilator v2.1は、従来のMIDIループ・シーケンサーだけでなく、オーディオ・ループ・シーケンサーとしての機能も併せ持つアプリへと進化しました。
インポート方法は、用意したオーディオ・ループ素材をiTunes経由でiKaossilatorへ転送し、サウンド・リスト(音色選択画面)のインポート・メニューから取り込むだけ。なおiKaossilator自体で書き出したオーディオ・ループを、そのままインポートし直すことも簡単にできます。
さらに、インポートしたオーディオ・ループはただ再生するだけでなく、タッチパッドにアサインされたフィルター・エフェクトでKAOSS PADのように曲調を変化させることも可能。これにより、iKaossilatorでのトラック・メイク/パフォーマンスの可能性は無限大に広がります。

*対応するファイル形式:WAV、AIFF、MP3、AAC

kaossilator 2

kaossilator 2とのシームレスな連携を実現。

オーディオ・ループ・インポート機能の搭載により、iKaossilatorの兄弟モデルとも言えるガジェット楽器「kaossilator 2」との相互連携をも可能にしました。
kaossilator 2で作成したループ・レコーダー・データをiKaossilatorにインポートしたり、逆にiKaossilatorで作成したオーディオ・ループをkaossilator 2のループ・レコーディング・バンクにロードすることができます。この時、作成したループの長さ(Length)やBPMなどの情報を同時に読み込めるため、iKaossilatorとkaossilator 2をシームレスに組み合わせてトラック・メイク/パフォーマンスできます。
なおiKaossilatorとkaossilator 2は同じKAOSSILATORでも、その音源部やレコーディングのスタイルは全く異なっています。PCM音源を搭載したiKaossilatorに対して、モデリング・シンセを採用したkaossilator 2。そして5パート・シーケンサーで音の抜き差しといったプレイも自在のiKaossilatorに対して、無限にオーバーダブでき、外部入力音のレコーディングも可能なkaossilator 2。それぞれの機能を活かしたプレイを収めたオーディオ・ループ・データを組み合わせ、さらに充実したパフォーマンスを可能にします。

「AudioPaste」に対応。

アプリ間でオーディオ・データをコピー&ペーストできるSonoma Wire Works社の「AudioPaste」に対応しました。KORG iELECTRIBEやiMS-20の他、「AudioCopy」対応アプリで書き出したオーディオ・データをインポート素材として使用できます。

Version 2 New Features (2011.11.30 Update)

  • 演奏をそのまま録音/保存できる「Audio Export」。
  • 9.7インチの大画面でiKaossilator。iPadネイティブ対応。
  • 「SoundCloud」で世界中のユーザーとループを共有/リミックス。
  • 楽器アプリ間でオーディオ・データをコピー&ペーストできる「AudioCopy」。
  • 簡単にフィルとブレイクを生み出す「Flex Play」。

 

iKaossilator v2 - New Features

iKaossilator v2

演奏をファイルに書き出す「Audio Export」機能。

演奏のリアルタイム・レコーディングや、完成したループのオーディオ・ファイルへの書き出しが可能になりました。iTunes経由でMac/PCに送って友達に披露したり、自身で本格的な音楽制作に活用することができます。また、SoundCloudに直接アップロードすることも可能です。

iKaossilator v2

9.7インチの大画面でiKaossilator。iPadネイティブ対応。

iPadの大きな9.7インチ・ディスプレイをフルに使ってプレイすることが可能になりました。電車の中ではiPhone、ライブではiPad。さまざまなシチュエーションでiKaossilatorをお楽しみいただけます。

SoundCloud

「SoundCloud」で世界中のユーザーとループを共有/リミックス。

クリエイターを中心に支持されている楽曲配信共有サービス「SoundCloud」とiKaossilatorがリンク。作成したループを、アプリ内からSoundCloudへアップロードすることが可能になりました。またループ・データを一緒に添付すれば、他のユーザーのループ・リスト上に公開・共有されます。
世界中のユーザーが配信している、聴いたことのない新しいループとの出会い、そしてそれらと自分のループとを組み合わせてのリミックスも。コンパクトなiPhone/iPadに凝縮されたiKaossilatorの可能性を世界中に解き放つ、新しい音楽の楽しみ方を提供します。

AudioCopy

楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」対応。

アプリ間でオーディオ・データをコピー&ペーストできる Sonoma Wire Works社の「AudioCopy」に対応しました。iKaossilatorで書き出したオーディオ・データを「AudioPaste」対応アプリに送ることができます。

簡単にフィルとブレイクを生み出す「Flex Play」機能。

Flex Playはフィルやブレイクを簡単に生み出す、ライブ・パフォーマンス向けの機能です。LengthまたはTempoをタップしたままの状態で、タッチ・パッドをなぞってみてください。X方向で全てのパートのLength、Y方向でTempoを瞬時に変更することができ、曲にダイナミックな変化を加えることで演奏の幅を広げます。

その他にも、視覚障害者の方でも操作できるVoiceOver対応、演奏スタイルにあわせて選択できる2つのミュート・モード搭載など、細部に渡って使い勝手が向上しています。

SoundCloudとは

ミュージシャンやクリエーターがウェブ上で作品を発表/共有/コラボレーションできる場として、2008年にAlexander LjungとEric Wahlforssが設立。SoundCloudは、簡単で使いやすく、大容量オーディオ・ファイルのアップロード、パブリック/プライベート共有、楽曲のウェブサイト/ブログへの埋め込み、アクセス解析、SNSなど、豊富な機能を提供する音楽配信共有サービスです。(公式サイトhttp://soundcloud.com)

※ SoundCloudにデータを公開するには、SoundCloudの登録アカウントが必要になります。2時間までをデータ・アップロードが可能な無料アカウントから、制限時間を拡張した有料アップグレードまで、様々なタイプのアカウントが用意されています。詳しくはSoundCloudのウェブサイトをご覧ください:http://soundcloud.com(英語のみ)
※ 第三者に著作権がある楽曲のアップロードの禁止など、SoundCloudの使用に際してはSoundCloud社の使用許諾に従ってください。

iKaossilator

iKaossilator for iPhone and iPadの最新版は、Apple社App Store(iTunes Store内)にてダウンロード販売中。既にiKaossilatorをご購入頂いた方は、無償でアップデート可能です。

 

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