瞬時にフィルとブレイクを生み出すFlex Play。

Flex Play機能なら、プレイする曲にダイナミックな変化を与えることができます。LengthまたはTempoをタップしたままタッチパネルをなぞると、ループのテンポや長さが急激に変化。パフォーマンスにアクセントを加えるフィルやブレイクを瞬時に生み出すことができます。

演奏をファイルに書き出すオーディオ・エクスポート。

演奏のリアルタイム・レコーディングや、完成したループをオーディオ・ファイルへと書き出しすることが可能。Google Play Musicにエクスポートして、本格的な音楽制作にオーディオ・ファイルを活用することができます。

エフェクト・プレイも可能なオーディオ・ループ・インポート。

あらかじめ用意したオーディオ・ループ・ファイルを、シーケンサーの各パートにインポートすることが可能。またインポートしたオーディオ・ループはただ再生するだけでなく、タッチパネルにアサインされたフィルター・エフェクトでKAOSS PADのようにサウンドを変化させることができます。インポート方法は、用意したオーディオ・ループ・ファイルをデバイス内の /Music/kaossilator/ フォルダへ転送し、サウンド・リスト（音色選択画面）のインポート・メニューから取り込むだけ。またKaossilator内で書き出したオーディオ・ループをそのまま1つのパートにインポートし直すこともできます。

※ iOSアプリ「KORG iKaossilator for iPhone and iPad」と一部の機能が異なります。