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iPolysix for iPad
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Francis Prève
プロフィール
Wolfgang Gartnerとの「Yin and Yang」のようなワールドワイドなクラシックから伝説的な楽器のサウンドデザインまで、Francis Prèveのエレクトロニック・ミュージックへの貢献は、プロデューサーの中でも独自の地位を得ている。
コメント
オリジナルPolysixは私にとって初めてのポリフォニック・アナログ・シンセサイザーで、アーティストとしての私の初期サウンドの大部分を占めていた。新しいiPolysixは、本物であることに加え、便利な新しい機能を搭載した素晴らしい再開発製品だ。「McFooty」のパターン7(オーディオでは1分4秒)はこのアプリの暖かさと豊かさを本当に良く表現している。
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デモソング・パフォーマンス・ビデオ
Greggx
プロフィール
キーボード・プレーヤーとしてASWAD (UKレゲエ・バンド) / BILLY OCEAN / OMAR / Twinkle Brothers / Freddy Mcgregorに参加。以前は、様々なレゲエ・アーティスト (Janet Kay / Gregory Isaacs / Dennis Brown / Mighty Diamonds / Frankie Paul等) のヨーロッパツアーのUK公演に参加。また、BILLY OCEANの最新アルバム「Because I Love You」をプロデュース。現在は音楽プロデューサーとして、トリニダード・トバゴで世界に向けた若いアーティストをプロデュース中である。
コメント
本当に素晴らしい小さなプログラムだ。ルックスで想像するよりももっと多くのことができる。私のバックグラウンドはライブ・パフォーマンスなので、シーケンサーがステップタイムで動作するということは私にとって初めてのチャレンジだった。コントロール・パラメーターが限られているため最初は多くを期待しなかったが、少し使っていくうちに結果を素早く簡単に得られ、なんて楽しいんだと思ったよ。音のクオリティは信じられないほどだ!スタジオでもiPolysixにアクセスするためにiPadを使う予定だ。私はKORG KRONOSを持っていて豪華なサウンドやプロフェッショナル・クオリティには慣れているが、iPolysixは少ないトラック数で、本物を100%再現したとてつもないサウンドを生み出すことが可能だ。このアプリをぜひMac/PC向けにも作ってほしいと思うほど本当に好きだよ。このプロジェクトに関われたことは最高だった。ありがとうKORG!
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デモソング・パフォーマンス・ビデオ
TuKuRu
プロフィール
北海道生まれ、福岡県北九州市/福岡市育ち。本業はSE。動画サイトにKORG DS-10、M01などを使用した動画を投稿。ご感想は https://twitter.com/TuKuRu まで。
コメント
デモ曲ではiPolysixらしい音色ということで、SYN 1にUNISONモードで6音重ねたウィンドシンセ風音色と、カットオフ全開でレゾナンスを少し上げた矩形波の2音を使用しました。また、SYN 2にはPOLYモードでエフェクトにENSEMBLEを使用した、広がりのある音色を使用しました。iPolysixはCoreMIDI対応ということで、動画ではKORG microKEYで演奏してみました。このように演奏するのも一つの楽しみ方なので是非チャレンジしてみて下さい。
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デモソング・パフォーマンス・ビデオ
KORG USA
コメント
Subdued NoiseはiPolysixで音色を作成している過程でアイディアを得ました。ダウンテンポ、80年代スタイルを思わせるドラムヒット、曲の途中から倍のタイム感になり、更に多様性を表現するためにドラムンベース風にすることです。曲を作成するにあたり出来るだけ多くの音色を使いたかったので、1ドラムトラックをベースラインに使いました。これにより、2つのシンセ・パートが別のテクスチャーに使えました。フィルターからエフェクトへのセンドまで、多くのモジュレーションも効いています。ぜひお楽しみください!
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koishistyle
プロフィール
大石憲一郎/静岡県出身。
10歳よりコンピュータ、14歳よりDTMを始める。シンセマニピュレーターとして数々のレコーディングに参加し、現在はアニメ・特撮やミュージカル・舞台等の作曲・編曲をメインに手掛ける。koishistyle名義ではガジェット楽器の演奏動画を公開。イベント出演等も行っている。
コメント
デモを作るにあたってまず意識したことは、Polyであるということをしっかり聴かせることでした。ポリ数にも余裕がありますし、外部キーボードを繋げば普通に鍵盤演奏出来るので、コードの試行錯誤もストレスがありません。
シンセサイザー部は意外とシンプルなのですが、エフェクトを含めたほぼ全てのパラメータがオートメーション出来るのが非常に強力です。これは音色だけでなく楽曲作りの中でも非常に有効で、今回の曲では、中盤のソロでアルペジエーターをオートメーションすることで3連符・6連符を演奏させています。
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Matthias Sauer
プロフィール
ドイツ(フランクフルト近郊)出身のシンセ・プログラマー / オーディオ・デザイナー。2012年、iOSアプリ向けのプリセットやループの開発にフォーカスしたapp-sound.comを設立。以前は長年製品の音色作成に携わり、またチル・アウト・ミュージックをリリース。ちなみに、彼はスクール・バンドでオリジナルPolysixを演奏し始めたとのこと。
コメント
RetroFunkLoungeはiPolysixの魅力を2つ同時に表現している。一つは80年代初期のヴィンテージ・シンセサイザーの再発見、もう一つは今日のラウンジ・ミュージックのためのプロダクション・ツールだ。RetroFunkLoungeは実際に80年代ファンンクと今日のラウンジ・ミュージックをミックスしている。私がこのアプリで作成した全てのプリセットは実にタイムレスで、コード・メモリー機能や深くて暖かいサウンドのパッド、そしてとても簡単にiPolysixを扱えるのが気に入っているよ。
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デモソング・パフォーマンス・ビデオ
ヨナオ ケイシ
プロフィール
ゲーム音楽作曲家。福岡県福岡市出身。蟹座。AB型。
代表作:星霜鋼機ストラニア(XBOX)、Dies Irae ~Amantes amentes~(PSP)。KORG DS-10やM01、iPadアプリなどを使用したプレイスタイルによるライブ活動。
コメント
PATTERN 17~22はシンプルにアナログシンセらしい音。VCFにアサインされたMGが長い時間をかけて変化する様子は、アナログシンセの醍醐味でしょう。
それから、リアルタイムに細かくパラメータを変化させているところ。特にPATTERN 13の、コードをワブルベースのようにしているところが面白いかと思います。ワブルベースの手法は、もっと色んな使い方が出来ると思います。これは、ほんの一例。
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iNALOG
プロフィール
アムステルダムで多様なサウンドを生み出し続けるエレクトロニック・ミュージシャン。DS-10 Dominator名義ではKORG DS-10のみを使って、ヨーロッパや日本で演奏。AuxPulse (Acid/IDMデュオ)、Hypnotic School(electronica/popバンド)としても活動。更なる情報は www.rutgermuller.nlをチェック。
コメント
iPolysixのダブテクノ・デモ「Submarine Drift」を作ったことは、僕をとてもリラックスさせる経験だった。シンセサイザーは、深くフィルターされたダブ・コードに最適で64ステップループの中に配置したり、エクセレントなサウンドのディレイやリバーブを使って色々プレイしたよ。この曲を作る前、僕はKORG Polysixを触ったことがなかったけど、遠いゴーストサウンドから近いファジーなギターまで、多彩なサウンドを生み出せると分かったんだ。