LP-380U
DIGITAL PIANO 製品ページ該当件数:3件
鍵盤の重さを選んでも重く(軽く)ならない
鍵盤のタッチ感度を変更していますので、物理的に鍵盤の重さが変わるわけではありません
スピーカーのコネクタの外し方
右の図を参照してご確認ください(図は虫眼鏡アイコンで拡大できます)。
見辛い場合は下記リンク先のpdfをご参照ください。
(※リンク先はC1 Air/C1ですが、G1、G1 Air、LP-380、LP-380Uも同じ仕様です)
スピーカー・コネクタの外し方
見辛い場合は下記リンク先のpdfをご参照ください。
(※リンク先はC1 Air/C1ですが、G1、G1 Air、LP-380、LP-380Uも同じ仕様です)
スピーカー・コネクタの外し方
iOSデバイスとデジタル・ピアノをUSBケーブルで接続したが、 音声が意図しないところから出る、または意図するところから出ない。
例えば以下のような現象が発生しますが、仕様です。
①MIDIの送受信のためにiOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続したが、デジタル・ピアノの音声(鍵盤を弾いた音等)もiOS側に送られてしまう。
⇒iOSデバイスには音声入出力の設定がありませんので、USBケーブルを繋ぐと、自動的にUSB-MIDIとUSB-AUDIOの両方が有効になります。
②iOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続し、鍵盤を弾きながらiOSデバイスでネットミーティングを行なうが、自分の喋った声がミーティングに参加できない。
⇒USB-AUDIO が有効になったとき、iOSデバイス側の入力の設定が自動的に マイク入力からUSB入力に切り替わるためです。このときiOSデバイスのマイク入力は無効になり、喋った声がiOSに入力されなくなります。
③iOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続し、iOSデバイスのアプリケーションで動画撮影を行った際に、デジタル・ピアノの音は録音されるが自分の喋った声が録音できない。
⇒USB-AUDIO が有効になったとき、iOSデバイス側の入力の設定が自動的にマイク入力からUSB入力に切り替わるためです。このときiOSデバイスのマイク入力は無効になり、喋った声がiOSに入力されなくなります。
これらはiOSデバイスの仕様によるもので、iOSデバイスの仕様に変更があれば、これらの現象にも変化がある場合があります。
iOSの仕様をご確認ください。
①MIDIの送受信のためにiOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続したが、デジタル・ピアノの音声(鍵盤を弾いた音等)もiOS側に送られてしまう。
⇒iOSデバイスには音声入出力の設定がありませんので、USBケーブルを繋ぐと、自動的にUSB-MIDIとUSB-AUDIOの両方が有効になります。
②iOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続し、鍵盤を弾きながらiOSデバイスでネットミーティングを行なうが、自分の喋った声がミーティングに参加できない。
⇒USB-AUDIO が有効になったとき、iOSデバイス側の入力の設定が自動的に マイク入力からUSB入力に切り替わるためです。このときiOSデバイスのマイク入力は無効になり、喋った声がiOSに入力されなくなります。
③iOSデバイスとデジタル・ピアノをUSB接続し、iOSデバイスのアプリケーションで動画撮影を行った際に、デジタル・ピアノの音は録音されるが自分の喋った声が録音できない。
⇒USB-AUDIO が有効になったとき、iOSデバイス側の入力の設定が自動的にマイク入力からUSB入力に切り替わるためです。このときiOSデバイスのマイク入力は無効になり、喋った声がiOSに入力されなくなります。
これらはiOSデバイスの仕様によるもので、iOSデバイスの仕様に変更があれば、これらの現象にも変化がある場合があります。
iOSの仕様をご確認ください。