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KORG Legacy Collection

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M1 ソフトウェア・シンセサイザー

M1

M1(1988年5月発売)

1988年の発売後、瞬く間に10万人を超えるユーザーを獲得し、'80年代末~'90年代前半のサウンドを決定づけた、元祖ワークステーション・シンセサイザー「M1」。

いち早く取り入れたワークステーション思想はもとより、PCM波形とデジタル・エフェクターによるai (advanced integrated) シンセシス・システムは完成されたプログラム/コンビネーション・サウンドを提供。PCM音源でありながら、サウンドのリアリティのみならず、独特の響き、キャラクターをもったサウンドが、コルグのボイシング・テクノロジーの高さを知らしめました。「M1 Piano」というサウンドを確立したピアノ音色をはじめ、エレピ、オルガン、シンセ・パッド、ドラム、ピック・ベースなど、M1でなければ出せない独特なサウンドと質感から、今なお世界中のミュージシャン/クリエイターに支持されています。

ハイ・ビット/ハイ・サンプリングのサウンド・ライブラリーが当たり前となった現代、音質は格段に向上しましたが、存在感を持ったサウンドを探すのは難しいものです。スペックだけでは語れない音、M1でなければ出せない音、それがここにあります。

M1ソフトウェア・シンセサイザーは、M1の音源部のみを、現代の音楽制作環境において使いやすい8パートのマルチティンバー音源として再構築したバーチャル・インストゥルメントです。

膨大なプリセット・サウンド。

ミュージック・ワークステーションであるM1は一台で音楽を完成させることができる幅広い音色バリエーションを搭載。M1ソフトウェア・シンセサイザーでは、M1の内蔵PCMを拡張したM1EXの全サウンドに加え、全19種類のオプションROMカードのPCMデータとプログラム/コンビネーション・データをすべて搭載しています。また、現代の楽曲制作にマッチしたドラム・サウンドのPCMデータとプログラム・データを新たに追加。さらに、v.1.5でTシリーズのサウンド・ライブラリーも統合!トータル3,000を超える膨大なプリセット・サウンドを内蔵した究極のM1といえます。もちろん、ユーザーがお持ちのM1シリーズのデータをsyxファイルでインポートすることも可能です。

  • M1 All Cards

    Card Select Window

  • M1 Drum Kit

    Drum Kit Window

使いやすさを追求したユーザー・インターフェイス。

M1ソフトウェア・シンセサイザーでは、全面的にユーザー・インターフェイスを改変し、使いやすさを追求しています。新搭載のブラウザ/サーチ機能により、楽器やキャラクターで簡単に素早く欲しいサウンドを選択することができます。また、選択したサウンドは、イージー・エディット・ページやパフォーマンス・ページで簡単に好みの音色にエディット可能。膨大なサウンド・ライブラリーから目的のサウンドを探すのに時間をかけ、長いロード時間に待たされ、サウンドのイメージやアイディアを失ってしまうことはありません。

  • M1 Browser

    Browser Window

  • M1 Easy Edit

    Easy Edit Window

  • M1 Performance

    Performance Window

フレキシブルなサウンド・メイキングを可能にする多数の新機能。

M1 Inser Fx

Insert Effect Window

M1ソフトウェア・シンセサイザーには、M1で要望の高かった多数の新機能が搭載されています。

フィルターのレゾナンスはもちろん、VDAモジュレーションやコンプレッサー・エフェクトを追加。M1では2系統だったエフェクト部も、各パート2系統のインサート・エフェクト+2系統のマスター・エフェクトという構成になり、より多彩なサウンド加工が行なえるようになりました。

また、コンビネーション・モードとマルチ・モードを完全に独立設計とするなど、随所に使いやすさを追求した改良を施しています