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2017.05.13

松井咲子「G1 Air」インタビュー

「曲の表現がしやすい」ということなんです

AKB48時代からピアノの演奏力には定評があり、2012年にはピアノインストルメンタルアルバム『呼吸するピアノ』をリリース。AKB48卒業後は、本格的にピアノ演奏を学びながら芸能活動も続け、フジテレビ系列放映『TEPPEN2017』のピアノ部門にて3度目の王座に返り咲くという快挙も!
2017年春、音大を卒業し、芸能活動に加え、音楽活動も積極的に展開する予定。そして、G1 Airのイメージ・キャラクターにも就任した松井咲子さんにG1 Airの感想を伺いました。

松井咲子 with G1 Air

──G1 Airを弾いてみた感想を教えてください。

今まで電子ピアノって、もちろん弾いたことは何度もあるんですが、やはり電子ピアノ特有の鍵盤のタッチというのがあって、どうしても本物のピアノと比べると「ああ、今、電子ピアノを弾いているんだな」と意識していることがほとんどなんですね。「こういうときはこう弾かないと」というのをずっと意識しながら弾いているんです。でも、このG1 Airは、そういうことを意識せずに、単純に「ピアノを弾いているんだ」という感じで弾けます。

──安心して演奏できると。 

私にとって「弾きやすい」ということは、単純に鍵盤が「重い」とか「軽い」とか、そういうことではなくて、「曲の表現がしやすい」ということなんです。それが一番出るのが、ピアノとかピアニッシモとか音が小さいときのタッチなんです。そのときに鍵盤のカタカタ鳴る音が響いちゃうとか、連打で音が出なかったりすると、そこで私の中の音楽が途切れてしまう。それを意識しないで、指の赴くままに感情を表現できるんですよね。

──G1 Airには各国を代表するピアノ音色を搭載していますが、それらの音を弾いてみていかがでしょう。 

「ジャーマン」、「オーストリアン」、「ジャパニーズ」という3つの代表的なピアノ音色があるんですけど、やっぱり私がずっと弾いてきた日本のピアノって弾いていて心地良いですよね。クラシックだけじゃなくてジャズやポップスなどを弾いていてもしっかりとイメージに合う音です。私自身、ジャーマンとかオーストリアンのピアノって、これまでなかなか弾く機会がなかったんですが、やはりクラシックをそういう音色で弾くと、やっぱり絶妙にフィットするというか、「ああ、本来の響きはこうなんだな」って思うときはありますね。これがスイッチで切り替えられるのはすごいことですよね。まさかそれぞれの国のピアノを3台用意できないですからね(笑)。うん、すごい贅沢をしている気分になります!

まるで音が自分に降ってくるように・・・

松井咲子 with G1 Air

──音といえば、G1 Airは4つのスピーカーで自然に聞こえるようにしています。

はい、G1 Airだと目の前で本物のピアノを弾いている音を体感できるんですね。あとリバーブとかの音の響きもすごく自然で、まるで音が自分に降ってくるように聞こえるんです。これはすごく気持ちが良いです。本物のピアノみたいに全体で音が鳴っている感じがよく出ていると思います。

──ペダルのフィーリングはいかがでしょう。

G1 Airは鍵盤と同じで、ペダルも電子ピアノということを意識したことないんです。踏んだ感触とかも本物のピアノに近くて、ただ座って弾いて、踏んで、とそれだけなんです。これまで弾いた他の電子ピアノだと、「あれ?音が伸びていない」とか「あれ?どこまで踏めば効くの?」みたいなことが何度もあって、本番の前に何度も確認しなくちゃならないんですけど、このG1 Airでは、ペダルのことを何も考えずに済むんです。
例えば、G1 Airを人前で弾く時、事前にアコースティック・ピアノで練習している時もあるのですが、その後にG1 Airを弾いても何も考えずに済むんです。他の電子ピアノだと、いろいろと違うところを意識せざるを得ないんですけど、これはもう本当に自然ですね。

──いろいろな音楽を演奏できるように、ピアノ以外の音色も内蔵していますが、そういう音色で演奏してみましたか。

そうなんです!ストリングスとか、オルガンとかを弾いても、すごくそっくりで楽しいです。バッハの曲をハープシコード(チェンバロ)で弾いてみたらものすごくハマって楽しく弾けました。バッハの曲って難しいんですけど、ハープシコードの音で弾くだけで、なんだか自分がすごくうまくなったような錯覚があったりして(笑)。

ピアノからラジオが聞こえる!

──弾く楽しみと言えば、Bluetoothでスマホなどと接続して、スマホの音をG1 Airで鳴らすこともできますよ。

これはびっくりしちゃいました!そういう機械とかの接続って私、すごく弱いんですけど、すぐにつながって感動しました。スマホに入っているお気に入りの曲が、すっごーい良い音でG1Airから出てくるんですよ!それだけでもうゴキゲンになっちゃいましたね。私、ラジオも好きなので流したら「すごい!ピアノからラジオが聞こえる!」という感じで。ピアノ曲を流して、それに合わせて連弾してみたりとか、新しい曲にチャレンジするときに、まずお手本を流してみてから練習するとか、いろいろと使い方がありますよね。

──そういう用途もあるので、部屋に置いても背景にマッチする新しいデザインと、3種類の外装を用意しました。

デザインもオシャレで、ホワイトを今日初めて見たんですが、きれいですよね。私、いつかホワイトのグランドピアノが持つのが夢なんですけど、それはなかなか難しいので、G1 Airではホワイトが良いかな、と思っています。

  • G1 Air BK

    ブラック

  • G1 Air BK

    ホワイト

  • G1 Air BR

    ブラウン

 

──どんな方にこのG1 Airをお勧めしたいですか。

すでにピアノを弾いている人で、「電子ピアノはちょっと・・・」と敬遠している人にもぜひこのタッチと音を一度弾いて試してみて欲しいですね。今までの本物のピアノでの経験がそのままこのG1 Airで活かせると思います。それから、これからピアノを始めるというお子さんにもお勧めしたいです。本物のピアノと比べても違和感がないので、レッスンにも対応できると思いますよ。

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